「Bridgestone 3.0 Journey Report（統合報告）」とサステナビリティ Webサイトは、Global Reporting Initiative（GRI）スタンダードを参照しています。
一般開示事項
| 番号 | 指標 | Bridgestone 3.0 Journey Report （統合報告 2023） |
Web掲載箇所 | 補足 事項 |
|---|---|---|---|---|
| GRI 2：一般開示事項 2021 | ||||
| 2-1 | 組織の詳細 | ・会社・投資家情報（111ページ） | ・企業情報 ・ブリヂストンデータ ・事業拠点 |
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| 2-2 | サステナビリティ報告の中に含まれる組織の事業体 | ・編集方針（3ページ） | ・有価証券報告書 | |
| 2-3 | 報告期間、頻度と連絡窓口 | ・編集方針（3ページ） | ・サステナビリティに関する報告 ・統合報告書 ・有価証券報告書 |
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| 2-4 | 情報の再表示 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ ・社会・ガバナンス関連データ |
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| 2-5 | 外部保証 | ー | ・ 第三者保証報告書 |
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| 2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | ・グループ概況（6～7ページ） ・サステナビリティビジネスモデル（52~57ページ） |
・ブリヂストンデータ ・有価証券報告書 ・サステナビリティビジネスモデル |
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| 2-7 | 従業員 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・社会・ガバナンス関連データ ・雇用の状況・労使関係 |
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| 2-8 | その他の労働者 | ー | ー | |
| 2-9 | ガバナンス構造と構成 | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・コーポレート・ガバナンス ・役員紹介 ・有価証券報告書 ・定款 ・サステナビリティマネジメント |
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| 2-10 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・コーポレート・ガバナンス ・コーポレートガバナンス報告書 ・コーポレートガバナンス・コードに関するレポート ・有価証券報告書 ・定款 |
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| 2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・コーポレート・ガバナンス ・コーポレートガバナンス報告書 |
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| 2-12 | インパクトの管理における最高ガバナンス機関の役割 | ・ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション（103～105ページ） ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・サステナビリティにおける重点課題 ・サステナビリティマネジメント ・コーポレートガバナンス・コードに関するレポート |
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| 2-13 | インパクトの管理責任の委譲 | ・ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション（103～105ページ） ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・サステナビリティにおける重点課題 ・サステナビリティマネジメント ・コーポレートガバナンスコードに関するレポート |
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| 2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | ・ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション（103～105ページ） ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・サステナビリティにおける重点課題 ・サステナビリティマネジメント |
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| 2-15 | 利益相反 | ー | ・コーポレートガバナンス報告書 ・コーポレートガバナンス・コードに関するレポート ・有価証券報告書 ・株主総会招集通知 |
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| 2-16 | 重大な懸念事項の伝達 | ・コンプライアンス・公正な競争（86～87ページ） | ・コンプライアンス・公正な競争 | |
| 2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | ー | ・コーポレートガバナンス・コードに関するレポート | |
| 2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・コーポレートガバナンス・コードに関するレポート | |
| 2-19 | 報酬方針 | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・有価証券報告書 | |
| 2-20 | 報酬の決定プロセス | ・コーポレート・ガバナンス（88～91ページ） ・取締役会・法定委員会 活動状況報告（92～101ページ） |
・有価証券報告書 ・株主総会招集通知 |
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| 2-21 | 年間報酬総額の比率 | ー | ー | |
| 2-22 | 持続可能な開発戦略に関する声明 | ・Global CEO コミットメント（12～19ページ） | ・トップコミットメント | |
| 2-23 | ポリシーコミットメント | ・Bridgestone E8 Commitment（20～23ページ） ・労働安全・衛生（74～75ページ） ・人権・労働慣行（76～78ページ） ・調達（84～85ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・人権・労働慣行 ・グローバル人権方針 ・労働安全・衛生 ・調達 ・グローバルサステナブル調達ポリシー |
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| 2-24 | ポリシーコミットメントの定着 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） ・人権・労働慣行（76～78ページ） ・コンプライアンス・公正な競争（86～87ページ） ・調達（84～85ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・コンプライアンス・公正な競争 ・行動規範 ・人権・労働慣行 ・グローバル人権方針 ・労働安全・衛生 ・調達 グローバルサステナブル調達ポリシー |
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| 2-25 | 負のインパクトの是正プロセス | ・調達（84～85ページ） | ・グリーバンス・メカニズム（英語） |
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| 2-26 | 助言を求め懸念を提起するための制度 | ・コンプライアンス・公正な競争（86～87ページ） | ・コンプライアンス・公正な競争 ・行動規範 |
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| 2-27 | 法規制遵守 | ー | ー | |
| 2-28 | 団体の会員 | ー | ・社外団体への加盟 | |
| 2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | ・ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション（103～105ページ） | ・ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション | |
| 2-30 | 団体交渉協定 | ー | ・雇用の状況・労使関係 | |
| GRI 3：マテリアルな項目 2021 | ||||
| 3-1 | マテリアルな項目特定プロセス | ー | ・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・サステナビリティにおける重点課題 |
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| 3-2 | マテリアルな項目 | ・Bridgestone E8 Commitment（20～23ページ） | ・サステナビリティにおける重点課題 ・GRIスタンダード対照表 ・Bridgestone E8 Commitment |
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| 3-3 | マテリアルな項目の管理 | ・Bridgestone E8 Commitment（20～23ページ） ・価値創造プロセス図（24～25ページ） |
・ブリヂストンのサステナビリティに向けた考え方 ・サステナビリティにおける重点課題 ・Bridgestone E8 Commitment ・Global Enterprise Risk Management（英語） |
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経済
| 番号 | 指標 | Bridgestone 3.0 Journey Report （統合報告 2023） |
Web掲載箇所 | 補足 事項 |
|---|---|---|---|---|
| GRI 201: 経済パフォーマンス 2016 | ||||
| 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | ー | ・決算短信 | |
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | ・気候・自然関連リスク管理とTCFD・TNFDへの対応（72～73ページ） | ・TCFD・TNFD対照表 ・有価証券報告書 ・CO2を減らす ・CDP気候変動2022質問書に対する当社の回答（2～12ページ） |
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| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | ー | ・決算短信 ・有価証券報告書 |
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| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | ー | ー | |
| GRI 202: 地域経済での存在感 2016 | ||||
| 202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率（男女別） | ー | ー | |
| 202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | ー | ー | |
| GRI 203: 間接的な経済的インパクト 2016 | ||||
| 203-1 | インフラ投資および支援サービス | ・自然との共生（70～71ページ） ・地域との共生（81～83ページ） |
・防災や救助に関する取り組み ・健康に関する取り組み ・交通安全に関する取り組み ・教育に関する取り組み ・貢献の最大化 |
|
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | ・調達（84～85ページ） | ・貢献の最大化 | |
| GRI 204: 調達慣行 2016 | ||||
| 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | ー | ー | |
| GRI 205: 腐敗防止 2016 | ||||
| 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | ー | ・コンプライアンス・公正な競争 | |
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | ・コンプライアンス・公正な競争（86～87ページ） ・調達（84～85ページ） |
・コンプライアンス・公正な競争 ・調達 |
|
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | ー | ー | |
| GRI 206: 反競争的行為 2016 | ||||
| 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | ー | ・自動車用部品に関する米国司法省との合意について |
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| GRI 207: 税金 2019 | ||||
| 207-1 | 税へのアプローチの説明 | ー | ・タックス（税）に対する取り組み | |
| 207-2 | 税のガバナンスと管理の枠組みの説明 | ー | ・タックス（税）に対する取り組み | |
| 207-3 | 税に関するステークホルダーへのアプローチ | ー | ー | |
| 207-4 | 税務上所在している全税管轄区域 | ー | ー | |
環境
| 番号 | 指標 | Bridgestone 3.0 Journey Report （統合報告 2023） |
Web掲載箇所 | 補足 事項 |
|---|---|---|---|---|
| GRI 301: 原材料 2016 | ||||
| 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | ー | ・環境関連データ | |
| GRI 302: エネルギー 2016 | ||||
| 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | ー | ー | |
| 302-3 | エネルギー原単位 | ー | ・環境関連データ | |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | ー | ・環境関連データ | |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | ー | ・CO2を減らす ・お客様の使用時に排出されるCO2の削減に貢献 ・CO2排出量 算定根拠 |
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| GRI 303: 水 2018 | ||||
| 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | ・自然との共生（70～71ページ） | ・自然と共生する ・影響の最小化 ・ウォータースチュワードシップポリシー ・CDPウォーターセキュリティ2022質問書に対する当社の回答（2～12、17ページ） |
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| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | ー | ・CDPウォーターセキュリティ2022質問書に対する当社の回答（3ページ） |
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| 303-3 | 取水 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 303-4 | 排水 | ー | ・環境関連データ | |
| 303-5 | 水消費 | ー | ・環境関連データ | |
| GRI 304: 生物多様性 2016 | ||||
| 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、 もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | ー | ー | |
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | ー | ー | |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | ・自然との共生（70～71ページ） | ・貢献の最大化 |
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| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | ー | ー | |
| GRI 305: 大気への排出 2016 | ||||
| 305-1 | 直接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ1） | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ ・CO2排出量 算定根拠 ・CDP気候変動2022質問書に対する当社の回答（19～24ページ） |
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| 305-2 | 間接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ2） | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ ・CO2排出量 算定根拠 ・CDP気候変動2022質問書に対する当社の回答（19～25ページ） |
|
| 305-3 | その他の間接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ3） | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ ・CO2排出量 算定根拠 ・CDP気候変動2022質問書に対する当社の回答（25～29ページ） |
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| 305-4 | 温室効果ガス（GHG）排出原単位 | ー | ・環境関連データ ・CO2排出量 算定根拠 ・CDP気候変動2022質問書に対する当社の回答（29ページ） |
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| 305-5 | 温室効果ガス（GHG）排出量の削減 | ー | ・モノづくりの過程におけるCO2排出量削減 ・環境関連データ ・CO2排出量 算定根拠 |
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| 305-6 | オゾン層破壊物質（ODS）の排出量 | ー | ー | |
| 305-7 | 窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）、およびその他の重大な大気排出物 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| GRI 306: 廃棄物 2020 | ||||
| 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | ・サステナビリティビジネスモデル（52～57ページ） | ・資源を大切に使う ・モノづくりを通じた資源循環 ・タイヤのリサイクル・再利用 |
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| 306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | ・サステナビリティビジネスモデル（52～57ページ） | ・自然と共生する ・資源を大切に使う ・モノづくりを通じた資源循環 ・タイヤのリサイクル・再利用 |
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| 306-3 | 発生した廃棄物 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 306-4 | 処分されなかった廃棄物 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| 306-5 | 処分された廃棄物 | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・環境関連データ | |
| GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | ||||
| 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | ー | ー | |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | ・調達（84～85ページ） | ・調達 | |
社会
| 番号 | 指標 | Bridgestone 3.0 Journey Report （統合報告 2023） |
Web掲載箇所 | 補足 事項 |
|---|---|---|---|---|
| GRI 401: 雇用 2016 | ||||
| 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ー | ・雇用の状況・労使関係 | |
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | ー | ・DE&I（ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン）の尊重 ・働きがいと誇り、エンゲージメントの向上 |
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| 401-3 | 育児休暇 | ー | ・DE&I（ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン）の尊重 ・有価証券報告書 ・社会・ガバナンス関連データ |
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| GRI 402: 労使関係 2016 | ||||
| 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | ー | ー | |
| GRI 403: 労働安全衛生 2018 | ||||
| 403-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 | |
| 403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 ・行動規範（18ページ） |
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| 403-3 | 労働衛生サービス | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 | |
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 | |
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 | |
| 403-6 | 労働者の健康増進 | ー | ・労働安全・衛生 | |
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） | ・労働安全・衛生 | |
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | ー | ・労働安全・衛生 | |
| 403-9 | 労働関連の傷害 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） ・非財務・未財務データ（108～110ページ） |
・労働安全・衛生 ・社会・ガバナンス関連データ |
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| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | ・労働安全・衛生（74～75ページ） ・非財務・未財務データ（108～110ページ） |
・労働安全・衛生 ・社会・ガバナンス関連データ |
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| GRI 404: 研修と教育 2016 | ||||
| 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | ー | ・働きがいと誇り、エンゲージメントの向上 ・社会・ガバナンス関連データ |
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| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | ・人財戦略（62～63ページ） | ・働きがいと誇り、エンゲージメントの向上 | |
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | ー | ・働きがいと誇り、エンゲージメントの向上 | |
| GRI 405: ダイバーシティと機会均等 2016 | ||||
| 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ・非財務・未財務データ（108～110ページ） | ・社会・ガバナンス関連データ ・雇用の状況・労使関係 ・DE＆I（ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン）の尊重 |
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| 405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | ー | ・社会・ガバナンス関連データ ・有価証券報告書 |
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| GRI 406: 非差別 2016 | ||||
| 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | ー | ー | |
| GRI 407: 結社の自由と団体交渉 2016 | ||||
| 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | ・調達（84～85ページ） | ・調達 ・グローバルサステナブル調達ポリシー |
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| GRI 408: 児童労働 2016 | ||||
| 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ・調達（84～85ページ） | ・調達 ・グローバルサステナブル調達ポリシー |
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| GRI 409: 強制労働 2016 | ||||
| 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ・調達（84～85ページ） | ・調達 ・グローバルサステナブル調達ポリシー |
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| GRI 410: 保安慣行 2016 | ||||
| 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | ー | ー | |
| GRI 411: 先住民族の権利 2016 | ||||
| 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | ー | ー | |
| GRI 413: 地域コミュニティ 2016 | ||||
| 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | ・自然との共生（70～71ページ） ・地域との共生（81～83ページ） |
・交通安全に関する取り組み ・教育に関する取り組み ・防災や救助に関する取り組み ・健康に関する取り組み ・影響の最小化 ・貢献の最大化 ・タイヤのリサイクル・再利用 |
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| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト（顕在的、潜在的）を及ぼす事業所 | ー | ー | |
| GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント 2016 | ||||
| 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | ・調達（84～85ページ） | ・調達 | |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | ・調達（84～85ページ） | ・調達 | |
| GRI 415: 公共政策 2016 | ||||
| 415-1 | 政治献金 | ー | ・社会・ガバナンス関連データ | |
| GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | ||||
| 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | ー | ・品質・お客様価値 | |
| 416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | ー | ・品質・お客様価値 | |
| GRI 417: マーケティングとラベリング 2016 | ||||
| 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | ー | ー | |
| 417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | ー | ー | |
| 417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | ー | ー | |
| GRI 418: 顧客プライバシー 2016 | ||||
| 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | ー | ー | |